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お正月

鏡餅の鏡開きのやり方!やってはいけない方法も!

投稿日:2018年1月12日 更新日:

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鏡開き

三が日が終わるとどの家庭でもホッと落ち着きますね。

年末年始はゴロゴロしているだけではなく、大掃除や初詣など何かと動くことが多いですね。
そしてそれらが終われば暇なので再び猫になる管理人(笑)

正月太りまっしぐらで想像するのが恐ろしいです…。

さて、正月飾りも取ってまたいつもの日常がやって来る頃に飾り終えた鏡餅で鏡開きをするご家庭が多いと思います。

いざしようと思ってもハンマーやら包丁で強引に割ってしまいガチですが…
果たしてそのやり方は正しいのでしょうか?

というワケで!

管理人
今回は鏡餅の鏡開きのやり方を中心に深く掘り下げて紹介していきます!

正しい鏡開きのやり方

まずは正しい鏡開きの手順をどうぞ~。

鏡開きの正しい手順

 

➀飾っている鏡餅に向かって一礼

➁鏡餅にホコリなどがついていたら濡れた布などで綺麗に拭き取る

➂木槌を使って開く

 

ざっくりですが、このような手順です。

それでは1つ1つ解説していきますね^^

飾っている鏡餅に向かって礼をしましょう

鏡餅には神様が宿るとされています。

毎年お正月になると年神様という神様がやってきて、家に幸福をもたらしてくれるのです。
そんな大切な神様の依り代として鏡餅があります。

年神様は新年の幸福と恵みを魂が宿った鏡餅を食べることで分け与えてくれます。

そのことに感謝してまずは飾っている鏡餅に一礼。
そして下げる時には年神様に「今年一年良い年でありますように…」と願いながら下げましょう。

鏡餅が汚れていたら拭き取る

鏡餅にホコリや汚れがついたままだと福が逃げてしまいます。
また衛生上の観点からも汚れたままの餅を食べるのは良くないですね。

ここでも感謝の気持ちを込めて鏡餅を水に濡らした布等で綺麗に汚れを拭き取りましょう!

木槌を使って開く

ここが一番のポイント!

どのようにして開くかですね。

鏡餅を開く際に使う道具は木槌
無ければ金槌でも代用可です。

まず餅全体を木槌で叩くようにして割れ目を作っていきます。

そうすると開きやすくなるので、最後は強めに叩きましょう。
パカッと鏡餅が開けばOKです♪

固すぎてどうしても割れない場合は以下の方法を試してください↓↓

カチカチすぎてどうしても割れない場合

 

➀鏡餅を半日程度水につける

➁耐熱皿にのせる

➂レンジで5分程度温める

 

レンジで温める際は様子を見ながら行ってくださいね。
ある程度柔らかくなってきたらOKです!

こうすることによってお餅が柔らかくなり、手でちぎることができます。

真空パックの場合は?

最近では自家製の鏡餅を作る過程が少なくなり、真空パックの鏡餅を買う家庭が多いですね。

なにせ真空パックだと作る手間が省けるうえにゴミやホコリが入らない点で衛生面も優れています。

ただし!真空パックの弱点は取り出しにくいということ。

無理やり強引に取り出すと割れてしまったり、中身が勢いよく飛んで行ったりとあまりオススメではありません。

そんな時はやっぱり電子レンジを使いましょう!

電子レンジを使った取り出し方

 

➀容器の底の縁をハサミで切り取る

➁上下を逆さまにして耐熱皿の上に乗せる

➂レンジで1~2分程度加熱する

 

こちらも同様にレンジで様子を見ながら加熱してください。

ある程度柔らかくなったら取り出しましょう!

パックに包丁等で切り込みを入れて取り出すことも可能ですが、
包丁を滑らせると危険ですし、何よりあまり良くない行為なのです…(次で解説します)

鏡餅に包丁などの刃物を使うのはNG!

鏡開きをする際に包丁でぐさっと刺してはいけません!

鏡餅は正月にやってくる歳神様が宿った神聖なもの。
言い換えるなら神様に刃物を向けていることになります。

他にも鏡餅は人のお腹にもよく似ていることから刃物を突き立てることは切腹に値するとも言われています。

そのため鏡開きをする際は刃物ではなく槌を使って鏡餅を食べやすいサイズに砕くようにしましょう。

鏡開きをする日は?

鏡開きをする日は松の内と呼ばれる年神様が各家庭にいらっしゃる期間の最後の日に行うのが一般的です。

ちなみに松の内は1月1日~1月11日となっていますので、1月11日に鏡開きをすることが多いです。

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ただし!

関西圏やその他の地域によっては15日までであったり、20日までであったりと各地バラつきがあるようです。

松の内の間に鏡開きをするとどうなるの?

松の内に間に鏡開きをしてしまったらどうなるのでしょうか。

「もしかしたら神様に怒られて今年一年災難が…」とはならず、早くやってしまっても罰当たりなことはないそうです。

私が小さい頃に餅欲しさに松の内の間に木槌を持って鏡餅を割ってしまった記憶があります。
親には叱られてギャン泣きした覚えがありますが、その後に何か災難に見舞われたということはありませんでした(笑)

続いて鏡餅の食べ方についてお話していきます。

鏡餅はこのように調理してみよう!

開いた鏡餅はやはり定番どころの雑煮やおしることなりますが…

管理人は鉄板メニューも食べますが、ちょいと変わった料理を作って毎年食べています♪

餅を使ったボリューム満点なレシピを1つ紹介しますね。

餅ピザの作り方

ビール好きの管理人が大好きなメニューの餅ピザ。

お酒のあてには勿論!お子さんにもペロリと完食しそうな一品です~

 

材料

・切った餅(3~4枚)

・ケチャップ適量(あればピザソース)

・オリーブオイル(大さじ1)

・スライスチーズ(お好きな量)

・ウインナー(3~4つ)

・ピーマン(半分くらい)

作り方

➀餅を食べやすいサイズに切る

➁ウインナーは小口切りにする

➂ピーマンは細かくカット

➃フライパンでオリーブオイルを熱して餅を並べていく

➄柔らかくなったらフライ返しを使って裏面も焼いていく

➅餅を押し付けるように焼いてピザ状にしていく

➆裏返してピーマン、ウインナー、チーズを満遍なくのせていく

➇蓋をして蒸し焼きにする

➈最後は強火にしてカリッと仕上げる

⑩お皿にのせてチーズを更に上からふりかけ完成♪

あ、ちなみに鏡餅の上にあるみかんは食べても良いですよ~♪

でも鏡餅の上にあるのはみかんじゃなかったりします…!

気になった方は以下の記事をどうぞ!

関連記事:鏡餅のみかんの意味とは?実はみかんじゃない!?

今回のまとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。最後に鏡餅の鏡開きをするやり方をおさらいしていきましょう!

正しい鏡開きのやり方

・鏡開きの手順は以下である

➀飾っている鏡餅に向かって一礼

➁鏡餅にホコリなどがついていたら濡れた布などで綺麗に拭き取る

➂木槌を使って開く

・鏡開きは松の内の最後の日に行う

・木槌がなければ金槌でも代用可能

・包丁などの刃物を使うのはNG!

・固すぎて割れない場合は水に半日程度つけて電子レンジで温めるとうまくいく

・真空パックの鏡餅も同じく電子レンジを使って取り出すことがオススメ

 

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