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サッカーボールが白黒な理由!五角形なワケも!!

投稿日:2018年2月21日 更新日:

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サッカーの試合

日頃運動不足で足腰が重くなりつつある管理人のももです。

体重も日に日に増えていく感じがしてこれはマズイと近くの河川敷を軽くランニングしたりしています。
休みの日に普段は寝ているであろう時間帯に朝焼けを見ながら走るのは結構楽しく感じつつあり、出来る限りこの習慣は続けていこうと考えています(*´ω`*)

と、今回はランニングやダイエットの話ではなくて「ランニング中に見た少年サッカーの練習」から思いついたひとネタでございます。
よく河川敷でサッカーの練習をしている少年たちは見かけると思いますが、彼らの使っているボールはカラフルなものが多く見た目からオシャレを演出しているものがたくさんありますよね。

それをふと見て「僕が友達や体育でサッカーをするときは白黒のやつだったけどなぁ」と時代の変化をちょっと感じました。
同時に当時はカラフルなもの(青や赤など)がなくて何で白黒ばっかりだったのだろうかと疑問が生まれました。

気になりゃ調べたくなる性格で早速家でさくさくっと調べてみましたので是非お付き合いくださいませ。

サッカーボールが白黒だったワケ

ビックリマーク

サッカーボールが白黒だった理由はいくつかあります。
それは当時の環境が大きく左右されていたり、試合中の判定をわかりやすくするなど色々理由があったのです!

いくつか項目にわけて説明していきます!

テレビが白黒だったから

白黒テレビ

日本でテレビが普及され始めた時はサッカーの試合が家で見ることができるとあってテレビの前で応援する人がたくさん出てきました。

しかし当時使っていたボールは白黒でも今のようにカラフルなものでも当然なくて茶色のボールで試合を行うことが普通でした。
そのせいで白黒テレビでは白一色になってしまい非常に見えにくいと言われました。

その声を聞いて1968年にメキシコで開催されたオリンピックでは白黒のボールが使用されることになります。
そこからこの色のボールが一気に普及することになります!

土のコートのせいで見えにくかったから

地面

今では芝の上でサッカーを行うことがごく当たり前ですが、当時のサッカーは芝でなく土で行っていました。

どう考えてもけが人が続出しそうですよね….(;^_^A
スライディングをするたびに出血しそうな気がします。

そのような環境があったので茶色だとプレイ中にボールを見失うということが続出しました。
なにせ茶色のボールだと土と同じ色になって完全に同化しちゃいますからね。
その理由からも白黒ボールが生まれたとされています。

ボールの回転をわかりやすくするため

ゴールキック

実際にシュートするときにサッカー選手はボールに回転をかけることがありますよね。

この回転をかける練習をする際に茶色だと回転がかかっているかどうかわかりにくいという指摘があったそうです。
そのため白黒のボールにすることによって鮮明にハッキリとわかったこともあり、白黒ボールが採用されたとも言われています。

ご紹介したような指摘を受けてサッカーボールは時代の流れでどんどん変化していったことになります。
今でこそ白黒テレビは完全に無くなり、プレイも芝の上で行いますのでボールを白黒にする理由も同時に消えていきました。
そのためカラフルで派手なボールが使われるようなったのですね。

ちなみにボールのマークが五角形な理由もご存知でしょうか?
普段サッカーをしていても特に気にすることがないようなポイントですが、ついでなのでこちらの意味も紹介していきましょう!

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サッカーボールに五角形のマークがついている理由

芝の上のサッカーボール

サッカーボールといえば必ずついているのがこの五角形のマークですね。

しかし、なぜこのような五角形をつける必要があるのでしょうか?
理由はサッカーボールを作る過程にありました!

サッカーボールは当然球体なので出来るだけ地球儀のような形で作らないといけません。
それを作るためにはそれに近い立体を考慮して作る必要があります。

三角形

上の写真のように三角形を20か所くっつけていくと正二十面体という立体になります。
これでは球体とは言えません。
ですので、ここから三角形の各頂点を切り取って球体に近い形へと持っていきました。

思考錯誤の末に五角形10枚と六角形22枚の合計32枚のパネルを組み合わせることにより、球体を作り出すことに成功しました。
ですが、このボールを採用したところパネルの数があまりに多すぎたせいで空気抵抗などの問題がありました。

そこでパネルの数を極力減らしていくことに挑戦して、2006年は12枚、2010年は8枚、2014年にはなんと4分の1以下の6枚のボールを作り出すことに成功しました。

ちなみに無回転ボールが登場し始めたのは2006年のパネル数12枚のボールが登場し始めた頃でした。
ボールの特性を活かしたシュートの仕方であの本田選手もワールドカップでゴールを決めていましたね^^

今回のまとめ

サッカーボールが当時白黒だったワケはテレビや土のコートといったような時代や当時の環境が原因だったとわかりましたね。
五角形や六角形のマークがついているのもオシャレでつけているわけはなく(私はそう思っていました)ちゃんと意味のあるものだと理解できました。

補足ですが、白黒ボールの正式名称はテルスターというそうです。
1968年のメキシコオリンピックや1970年のアメリカワールドカップでも使用され、全てのサッカーボールの原点とも言えますね。

ちなみに最近行われた2014年ブラジルワールドカップで使用されたボールはブラズーカという名前で、ボールそれぞれに名前がちゃんとついているところも興味深いと感じさせてくれますね。

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