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土用の丑の日!うなぎ以外なら?うなぎを食べる理由は?

投稿日:2018年4月16日 更新日:

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うなぎ!

夏の土用の丑の日と言えばうなぎですね!

管理人の大好物なので、この記事を書いている間によだれが出てきそうです(笑)
タレが焦げるにおいが食欲をそそり、それだけでご飯2杯いけそうな感じです。

そんな美味しいうなぎですが、やっぱり高くてなかなか手が出にくい食べ物。
うなぎの代わりとなる食べ物はないのかなとふと考えたくなる方もいるのでは。

「(´・ω・`) そもそも何故高いうなぎを食べるの?」

こんな声も聞こえてきそうですね。

管理人
さて今回は土用の丑の日と、そもそものうなぎを食べる理由から解説!
そこから派生してうなぎ以外に食べられるものをいくつかご紹介していきます!

土用の丑の日とは?

考える女の子

 

「土用の丑の日」という言葉が一人歩きしている傾向にありますが、そもそも「土用」って何なのでしょうか。

土用とは「立夏(5月5日頃)」「立秋(8月7日頃)」「立冬(11月7日頃)」「立春(2月4日頃)」の直前18日間のことを指します。

つまり土用は年4回あるわけです。

年4回ある土用
  • 立春・・・1月17日~2月4日頃
  • 立夏・・・4月17日~5月5日頃
  • 立秋・・・7月20日~8月8日頃
  • 立冬・・・10月20日~11月7日頃

 

「え!?4回あるの?」

そうです!土用の丑の日は年に4回あります。

「(;´Д`)年に4回あるなんて財布がすっからかんになる~~!!!」という全国のママさん達へ…

私たちがうなぎを食べる日として定着しているのは夏にある土用の丑の日、2018年の場合は7月20日(金)

お父さんやお子さんに内緒にしていてうなぎは年1回、夏の土用の丑の日だけ買って、あとは他に3回うなぎを食べる日はあるけれど、わざと教えなかったら大丈夫でしょう(笑)

まあバレたとしてもこの記事のタイトルにもある、うなぎ以外の食べ物を食べさせておけばOK牧場でしょう…たぶん(笑)

「丑の日」

 

丑

「丑」とは十二支の一つであり、「年」で数えられることが多いですが、実は「日」でも数えられます。
カレンダーを見ると左端に干支が書かれているものがあると思います。

その中で土用の期間にある丑の日が「土用の丑の日」というわけです。

ちなみに土用の丑の日が2回ある月もあります。
そのカラクリは土用が18日間、丑を含めた十二支が12種類と数が異なり、そうなれば丑の日が2回ある月も出てきます。

その場合は1回目を「一の丑」2回目を「二の丑」と呼んだりします。

なぜうなぎを食べるの?

うなぎ

 

「土用の丑の日」の意味はわかりましたが、なぜうなぎを食べるのでしょうか。
また夏の土用の丑の日だけに定着した理由はどこにあるのでしょう。

その答えは昔の日本、時は遡り江戸時代になります。

 

土用の丑の日=うなぎを定着させたカラクリとは!?

 

江戸時代の発明家として名が通っていた平賀源内という人がいました。
彼が土用の丑の日にうなぎを食べる風習を広めたとされています。

そのきっかけとなったのは、とある江戸のうなぎ屋が平賀源内に相談を持ち掛けたことです。

「商売がうまくいきません….。どうすれば夏にうなぎが売れるのでしょうか?」

うなぎは冬が旬の食べ物です。
夏にはなかなか売れないのは当時では仕方のなかったことですが、うなぎ屋も商売人。
出来ることなら春夏秋冬問わずにうなぎを売りたいと思うのは当然です。

その相談に平賀源内は「今日は丑の日」と書いた張り紙を書いて、これを使って宣伝しなさいとアドバイスしました。

うなぎ屋は言われた通りに宣伝をしたら、なんと飛ぶように売れたのです!
それを聞いたライバルのうなぎ屋も続けと真似をし始めて、「土用の丑の日=うなぎを食べる」風習が定着していったとされています。

 

 

平賀源内の教えが今でも受け継がれており、「夏の土用の丑の日=うなぎを食べる」これが定番となっていますね。

 

うなぎ以外に食べるものは?

土用の丑の日にうなぎ以外に何か食べるものはないのでしょうか。

その答えを探るためにあれこれ検索してみると…

土用の丑の日にちなんで「う」のつく食べ物を食べて精力をつけるのも良いと言われていました。

その代表格がうなぎなだけであって「う」のつく食べ物は総じて体に良いからそれでも構わないそうですよ。

うなぎは高いと敬遠している人でも「う」がつく食べ物で安く手に入るものはたくさんあるはずです!
1つ1つご紹介していきますね。

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梅干し

梅干し

梅干しは夏バテを予防するクエン酸を含んでいます。
また塩分も含んでいるので熱中症対策にもなりますね。

「男を磨く梅がある~♪」のcmで有名な男梅も夏のスポーツや体力仕事にもってこいの商品となっています。

梅を漬け込む時期にも注目。
6月に付け込んでから、夏の土用の時期に合わせて漬け込む「土用干し」という作業があります。
これを経て梅干しが完成して土用の丑の日に頂くというのもありです!

きゅうり

瓜とはウリ科の植物のことをいいます。

胡瓜(きゅうり)西瓜(すいか)冬瓜(とうがん)苦瓜(にがうり)南瓜(かぼちゃ)など栄養価の高い野菜が多いのが特徴的です。
特に夏が旬な胡瓜などは体の熱を放熱させる効果や利尿作用などもあるのでバランスを整えることが可能です。

スーパーで比較的安価で買えることもあり、夏に食べるには最適な食べ物と言えますね!

うどん

夏バテ気味でも消化の良くてあっさりしているうどんは食べやすいはず!

夏にオススメなのはざるうどん!
うどんを水でしめて氷を皿の上に敷いてうどんを乗せて完成!

私はそばよりうどん派なので夏のざるうどんは火照った体を冷やしてくれるので最高です♪

土用餅

あんころ餅

「う」はつかないですが、土用餅も土用の丑の日に食べるのもアリです!

土用餅はいわゆるあんころ餅のことです。

赤福で売られている有名な赤福餅もあんころ餅ですね。

お餅は「力餅」小豆は「厄除け」の意味があるので、土用丑の日に土用餅を食べて夏の暑さに負けずに過ごすことができると
食べる家庭も多いそうですよ。

他にも栄養価が高くて肝臓の調子を整えてくれる土用しじみや、栄養価が高くて精がつく土用卵もあるそうです。
栄養価が高そうなものをなんでも土用〇〇とつけたら成り立ちそうですね(笑)

今回のまとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。最後に土用丑の日について簡単におさらいしましょう!

チェック 土用丑の日の「土用」は立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれの直前18日間のことをさす。

チェック 丑は十二支の「丑」の意味であり、丑の日が2回ある月も時折出てくる。

チェック 土用の丑の日にうなぎを食べ始めたのは江戸時代にいた発明家の平賀源内がうなぎ屋に「今日は丑の日」と書いた紙を渡してアドバイスをしたことが始まりとされている。

チェック 土用の丑の日にうなぎを必ずしも食べる必要はなく、「う」のつく食べ物で栄養価の高いものを食べても良いと言われている。

チェック 胡瓜やうどん、梅干しなど地域によってはうなぎではなくこれらを食べることも!

 

夏の土用の丑の日にうなぎではなくて安い胡瓜やうどんで済ませてもOKだとわかりました。
これなら家族が多いママさんでも家計に響かなくて安心ですね(笑)

ただ、1年に1回程度しか食べる機会がないので奮発するのもアリかも…!

それでもうなぎを買わない人は子供やパパさんに文句を言われないようにうまく誤魔化さないといけませんね…(;^_^A

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